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熊本県内の商店街の支援、商店街の活動を広く広報し、地域の活性化に努めます。
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小規模事業者が、商工会議所・商工会の助言等を受けて経営計画を作成し、その計画に沿って販路開拓に取り組む費用の2/3を補助されます。補助上限額50万。
取組事例のイメージ
・販促用チラシ作成・配布
・販促用PR(マスコミ媒体での広告、ウェブサイトでの広告)
・商談会、見本市への出展
・店舗改装
・商品パッケージ(包装)の改良
・ネット販売システムの構築
・移動販売、出張販売
・新商品の開発
・販促品の製造、調達 など
詳細はこちら⇒小規模事業者持続化補助金公募要領
■熊本県地産地消協力店の募集について■
県民のみなさんが、県産品の購入・利活用を進めていただくために、県産品の良さをPRしていただく販売店、飲食店を「熊本県地産地消協力店」として指定しておりますが、本年度も7月1日から協力店の募集を開始いたします。
詳細は⇒地産地消協力店
商店街の繁栄又その役割、社会的機能(地域コミュニティや文化、まちづくりの担い手)を継続して発揮していくためには商店街の次世代を担うリーダーが必要です。今回は女性リーダーの育成も目指します!
修了者には、熊本県から「熊本まちなかリーダー」の認定書が交付されます。
※お申し込みはこちら⇒H27ãªã¼ãã¼å¡¾ç³è¾¼æ¸
既報のとおり4月1日から「手続委託型輸出物品販売場制度」が始まりましたが、本制度の説明会が経済産業省・中小企業庁・観光庁・国土交通省の主催により4月24日から5月14日の間に全国10ブロック12箇所で開催されます。
(情報)熊本県健康福祉政策課 福祉のまちづくり室より
ユニバーサルデザイン(UD)を理念としたやさしいまちづくりを展開していくためにその実践・取組をしようとする企業・団体・市町村等を支援します。
例えば・・・
◆ お客様の満足されるサービス・おもてなしに取り組みたい場合
◆誰もが使いやすく魅力的な製品やパッケージ・容器を開発したい場合
◆商店街で誰もが利用しやすいサイン計画を策定したい場合
◆高齢者・障がい者の方が利用しやすい住宅・家具を開発したい場合
◆誰もが快適に過ごせる施設のバリアフリー改修を行いたい場合 などなど・・・
中小企業庁は、地域の特性・ニーズを把握し創意工夫を凝らした取組により、地域コミュニティの担い手として商店街の活性化や地域の発展に貢献している商店街の取組事例を「がんばる商店街30選」で紹介しています。
上通商栄会:ここに注目!!
「ブランディングによるファンづくり×消費者との接点づくり」で、長く愛される商店街に!
【熊本県中小企業団体中央会 情報】
平成26年度補正予算の成立に伴い標記事業、通称”ものづくり補助金”の1次公募を2月13日より開始しております。
再度、公募説明会開催のご要望をいただました。
参加ご希望の方は、下記のHPの「ものづくりコーナー」をご参照いただきお申し込みください。
こちら⇒http://www.kumachu.or.jp/
◆商店街の発展を目指す方
商店街支援補助金(地域商業自立促進事業)
動画でご覧ください⇒watch?v=azaIAQImqTE&feature=youtu.be
◆平成26年度補正予算案、平成27年度予算案のポイントをご紹介します
このたび、正式に募集が開始されましたので、情報提供申し上げます。
本補助金のポイントは下記の通りです。
下記に商工会議所受付の持続化補助金の案内サイトのURL、および、熊本商工会議所で配布しているチラシを添付いたします。
持続化補助金サイト
http://h26.jizokukahojokin.info/
※なお、商工会地区の事業者様も補助金の受付がスタートしていると思いますが、 商工会議所と商工会では受付方法および公募要領、様式(書式)等に若干違いがありますので、ご注意ください。
チラシ⇒持続化補助金